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顔がたるんで見える!

頬のたるみに気が付いた時

頬がたるんでいると気づいたのは、カフェにいたときでした。

ふと横をみると、鏡になった壁にたるんだ頬の女性が写っていて・・・自分でした。

しみやしわに気づいた時とは、まったく違うショックを受た記憶があります。
重力に肌が負けた・・・。若い時は、たとえ重力があってもハリや弾力があって、ピンとはった肌ですが、歳を重ねた肌はその重力に負けてしまい、どうしても下へ下へと下がってしまうんですね。

どうして肌はたるんでしまうのでしょうか?そのカギを握っているのは、お肌の真皮層なんだそうです。真皮の構造を調べてみると、コラーゲン線維が複雑に絡み合った立体的な網目状になっていて、その間をエラスチンというものがバネのように支えているとのこと。ハリや弾力のある肌では、この網目が一定間隔で存在しているのに対して、ハリや弾力のない肌では、網目が増えすぎて、皮膚組織が硬くなってしまうんですって!

たるみを感じる部分はどこ?

真皮層はその下にある「脂肪層」という部分も支えているそうです。表皮の部分と皮下組織も支えている状態でがんばっているんですね。

脂肪層は20歳前から徐々に減っていき、真皮層も30歳を過ぎたころから衰え始めるんだとか・・・すると、肌を支える力が弱まり、たるみがおこってきます。なるほど、だからたるみを感じる部分は、目の下、頬、鼻のワキから口角(ほうれい線)、フェイスライン・・・といった「脂肪が多い部分」なんですね。

基本を継続、そして睡眠も・・・

コラーゲンやエラスチンを守るために絶対忘れたくないのは、紫外線から肌を守ったり、血行を良くするためにマッサージをしたり、ハリを与える成分の化粧品を選んだり、といった基本的なこと。なにより大切なのは、やっぱりこれらを継続することですよね。

また、睡眠もしっかりとったほうがいいみたいですよ。お肌の細胞を作る力は、睡眠がしっかりとれているかどうかで全然違って来るのです!それにほら、寝ているときは下方向へ引力が働いていないでしょ。どっちを向いて寝ていても、横に引力が働いているはず。寝起きが一番若い顔に見えるのはこのせいなんですね。睡眠をしっかり8時間とっている人と、5時間しかとっていない人とだったら、一生の差は歴然!

 
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